GMヘルスチェック【生活習慣病検査】

生活習慣病13項目をセルフチェック

【定価】9,800円(税込) ※会員価格はログインしてからお確かめください

代表的な糖尿病や動脈硬化リスク、たんぱく質の量、 肝臓・腎臓機能の状態などの生活習慣病リスクを評価します。

【生活習慣病と関連疾患について】
生活習慣病とは、環境的要因と、食事や運動、喫煙、飲酒、ストレスなどの生活習慣が発症の原因となる疾患の総称です。
例えば、生活習慣の乱れでは、糖尿病、肥満症、高脂血症、高血圧症、大腸がん、歯周病などが発症しやすいとされています。
また、運動不足では糖尿病、肥満症、高脂血症、高血圧症などが発症しやすいとされています。
そして、これらの生活習慣病が進行すると、心筋梗塞や脳卒中などの循環器疾患に発展するリスクが高まるため、定期的に検査する事は重要となります。

【検査項目】
●総蛋白(TP)…肝機能や腎機能の異常を調べます。
●アルブミン(ALB)…体の栄養状態などを調べます。
●AST…肝機能や心機能などの異常を調べます。
●ALT…肝機能、特に肝細胞の変性などを調べます。
●γ-GTP…肝機能、特にアルコール性肝障害を調べます。
●総コレステロール(TC)…動脈硬化などのリスクを調べます。
●中性脂肪(TG)…脂肪肝、動脈硬化などのリスクを調べます。
●HDL-コレステロール(HDL-C)…LDL-コレステロールと組み合わせて動脈硬化のリスクを調べます。
●LDL-コレステロール(LDL-C)…動脈硬化のリスクを調べます。
●尿素窒素(BUN)…腎機能の異常を調べます。
●クレアチニン(CRE)…腎機能などの異常を調べます。
●尿酸(UA)…痛風のリスクを調べます。
●HbA1c(NGSP)…過去1~2ケ月の平均的な血糖値で糖尿病のリスクを調べます。
(※生活習慣病13項目の判定区分は人間ドック学会の判定区分(2018年4月1日改訂)をもとにしています。)

【検査方法】
①自己採血キットを購入
②Lifee アプリをダウンロード
③自己採血※採血方法〔ダイジェスト〕をご覧ください
④Lifee アプリ内から「検査申込」よりQRコードを読み込みます
※読み込みがない状態で検体を返送しても検査結果は出ませんのでご注意ください
⑤内蔵された返送セット(チルドゆうパック)で検体を指定の検査機関に送付してください。
※採血後は60時間以内に検査機関へ到着する様、送付してください。
⑦返送より2~3日後にアプリに検査結果が報告されます。

【検査結果】
検査結果は色分け表示になっており、自分の数値レベルを知ることができます。また、定期的に検査をしていただくことで、検査結果がLifeeアプリにその都度記録されます。したがって、ご自身のデータはLifeeアプリ内で簡単に閲覧でき、加えて、過去の数値の推移を比較することができます。
あくまでもヘルスチェックなので診断においてはお近くのかかりつけの医療機関にご相談ください。
生産地 日本
注意事項 【キットを使用する上での注意点】
採血を行う前に、必ず採血キット内に同封されている「操作説明書」や「採血方法の動画」をよく観て、 採血手順やポイントなどを確認した上で行ってください。
また血液は固まりやすい為、エアコンなどの風が直接当たらない場所で手早く行って下さい。
●採血の前に必ず郵便局に「チルドゆうパック」の集荷の連絡をしてください。
※検体は集荷されるまで冷蔵庫で保管をお願いします。(冷凍厳禁)
●採血の前に必ず検査依頼を行ってください。検査依頼が完了していないと検査ができません。
【検査を行えない方】
●穿刺行為、血液搾り出し行為を自分自身で行えない。
●止血能力が低下している。(ワーファリンなどの薬剤の服用中、または過去に血が止まらない経験があるなど)
●消毒布の使用により皮膚に刺激症状(発赤、発疹、痒み等)が現れた場合は使用を中止してください。
管理医療機器 〔認証番号〕30300BZ00297000
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